学校法人 ロザリオ学園

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2026.01.26 若葉幼稚園 ブログ

世界こども助け合いの日~児童福祉献金~

若葉幼稚園 ブログ

1月25日は、世界こども助け合いの日でした。

世界こども助け合いの日とは

世界中の苦しい状況下に生きる子どもたちに思いを寄せて

”子どもたちから子どもたちへ”という趣旨の献金です。

 

若葉幼稚園でも

子どもたちに”世界こども助け合いの日”のお話をしました。

 

「みんなは着る服、履く靴、食べる物、飲むもの、住む家、どれにも困ることはない?」

と尋ねると

「困ってないかな」

「着る服も食べる物も家も全部ある!」

と答えてくれました。

 

私たちの住んでいる日本では

衣食住に困ることはあまりなく豊かな国です。

”それはとても幸せなことだよ”

と子どもたちに伝えました。

そして、世の中にはそれが当たり前じゃない子どもたちがたくさんいることも伝えます。

 

 

着る服がない、食べる物がない、綺麗な水が飲めない子どもたちがたくさんいることや

食べる物がなくて病気になったり死んでしまう子どもたちもたくさんいること、

水道がないから遠いところまで水を取りに行くけどその水も綺麗じゃなく、汚れた水を飲んで病気になってしまったり、

幼稚園や学校に行けなくて、家でお手伝いをしたり、お仕事をしてお金を稼いだりしている子どもたちもいることなど

実際に写真を見ながら子どもたちに話しました。

 

 

「そんな汚れた水飲んでるの?」

「なんで病気になるの?」

「どうして着る服も食べる物もないの?」

「近くに幼稚園ないのかな」

子どもたちから様々な声が聞こえました。

びっくりしている表情の子や、真剣な眼差しで聞いてくれている子もいました。

 

そんな子どもたちに聞いてみました。

「世界中にいる困っている人や、子どもたちにみんなができることは何かあるかな?」

すると、

「食べ物買ってあげる!」

「お菓子分けてあげる!」

「僕の家にジュースたくさんあるからわけてあげれるよ!」

「私の家から水持っていく!」

とたくさんの意見が出ました。

 

困っている人たちのところに今すぐ行って助けることはできないけど、

みんなが何か買おうと思ったときに少しだけ我慢して、

そのお金を少しずつ集めると、たくさんのお金になって

困っている子どもたちが、食べ物を買えたり、服を買えたり、病気を治せたりするんだよ

と伝えました。

 

すると

「私お財布持ってる!おこづかいたくさんあるから少し持ってくる!」

「僕もお年玉がある!」

「どのくらい持ってきたらたくさんの人を助けれるかな?」

と子どもたちは自分たちで考えている様子でした。

 

「少しでも”助けてあげたいな”と思う気持ちをみんなのお金から少しだけ分けてね」

と伝えました。

 

 

翌日から子どもたちが

「持ってきたよ!100円2枚入ってる!」

「紙のお金持ってきたよ!これでどのくらいの人が助けられる?」

「10円も100円も持ってきたよ!これでお薬買えるかなぁ」

と各々の気持ちを込めて献金袋を持ってきてくれました。

 

 

 

”子どもたちから子どもたちへ”

若葉幼稚園のみんなの想いが届きますように…。

困っている人をひとりでも多く助けてあげることができますように…。

 

たくさんの献金をありがとうございました。

 

 

 

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