2026.06.27 若葉幼稚園 ブログ
先日、バリムジカさんによる弦楽器コンサートがありました。
バイオリニストさんは芦屋交響楽団に属されており、船に乗
って今治まで来てくださいました。


子どもたちが“本物”の音にふれることができたことに、
大きな喜びを感じました。
朝、保育室ではこんな会話がありました。
「今日は雨だね」「雨の音が聞こえるね」
私が「ざあざあ」と言うと、
子どもたちは「ザーーーーー」「ぴとぴと」
「ぽつぽつ」「しとしと」「ピトン●●」
「ざぶん!(バケツからこぼれたみたいな音よ?)」と、
思い思いの音をイメージしながら、一緒に
ことば遊びを楽しみました。
雨の音も、子どもたちにとっては楽しい♪
“楽器や音色”に聞こえるのだと感じました。
コンサートで演奏された曲は、子どもたちにとっ
て聞いたことのある、
親しみのあるものばかりでした。
「天国と地獄」では、「聞いたことある」
「リレーしたい」と、 腕を振って走るイメージを
友だちと共有する姿がありました。(^_-)-☆
「勇気100パーセント」「さんぽ」「ドレミの歌」
では、 自然と歌声や手拍子が広がり、
音楽に包まれるようなあたたかい時間となりました。







午後の自由な時間には、年長児さんが鍵盤ハーモニカを
手に取り、まるでコンサートの続きを楽しむように音を
奏でていました。
「園長先生、今度はコナンの曲が聞きたいよ。
お願いしておいて?」と話しながら、
“こんな曲だよ” と演奏してくれた姿が、
とても微笑ましく心に残りました。
子どもたちにとって、本当に良い時間だったのだと
感じます。




最後には、チェロの大きなケースの前で、
つぼみ組さんが 「おおきいなあ、これはなに!?」
と目を丸くしながら記念写真を
撮る姿もありました。
やがてこのケースよりも大きくなる日が来る
のだろうと思うと、
「コントラバスより大きくなあれ」と願わずには
いられません。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
生活の中で聞こえてくる音、音楽、雨の音も、
楽器の音も、本物との出合いから
子どもたちの心の中でひとつにつながっていきます。
よき出会いから、音楽を愛する子どもたちへと
育っていってほしいと願っています。
これからも本物とのであい!!を
大切にして参ります。♪~♬~(^^♪

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