学校法人 ロザリオ学園

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2026.03.17 道後聖母幼稚園 ブログ

音楽ってたのしいね♪こどものためのコンサート

道後聖母幼稚園 ブログ

先日、子どもたちのための素敵なコンサートが開かれました。
ピアニストの安積京子先生とクラリネット奏者竹内彬先生をお迎えし、本物の音楽に触れる貴重な時間となりました。

入場曲ディズニー『ピノキオ』より「星に願いを」を演奏して下さいました。夢の中に入ってきているようです。

演奏曲の中には「大改造!!劇的ビフォーアフター」でおなじみのバルトーク作曲《ルーマニア民族舞曲》や、
ウェーバーのクラリネット協奏曲など、聴きごたえのある曲が披露されました。

バッハ作曲 平均律クラヴィーア曲集第 1 巻第1番プレリュード

はお祈りを捧げる気持ちで聞いてくださいの言葉に、目をつむってお祈りしながら聞いている子もいました。

また、演奏の前には作曲家の肖像画を見せながら紹介してくださり、
出身国や性格、作品の特徴などを、子どもたちにも分かりやすくお話してくださいました。
音楽だけでなく、作曲家にも親しみを持てる素敵な時間となりました。

♪ともだちになるためにでは子どもたちも一緒に歌と手話で参加しました。

そして最後のアンコールでは、シュライナー作曲:インマークライナー。
演奏が進むにつれてクラリネットが少しずつ分解され、だんだん短くなっていく様子に、

「クラリネットがだんだんみじかくなった!」
「キャー、おもしろい!」
「ぼくもふいてみたい!」

と、子どもたちの素直な声があふれていました。子どもたちの中に、音楽の楽しさがしっかりと届いていることを感じました。

私たちは、幼児期から本物に触れる体験を大切にしています。
これからも子どもたちの心を豊かに育てる時間を、大切にしていきたいと思います。

「ありがとうございました。」「すてきでした。」「あぁいいおんがくだった~。」

 

さらに、コンサートの余韻はその後の園生活にも広がっていきました。

先生の中にフルートが吹ける先生がいることを知ると、帰りの会で実際に演奏してもらう場面もあり、子どもたちは大喜びでした。

また、「クラリネットがかっこよかった!」と、自分でクラリネットを画用紙で作る姿や、
お友だちのお誕生日に「プレゼントだよ」とピアノを弾いてあげる、微笑ましい姿も見られました。

心が動いた体験が、それぞれの形で表現されていることを嬉しく感じます。

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