2026.01.08 海の星幼稚園 ブログ
12月に入り、園では子ども達が自然にクリスマスソングを口ずさんだり様々な飾りつけをしたりと、クリスマスムードが高まります。
カトリック幼稚園ではこの時期、待降節の時としてイエス・キリストの降誕を待ち望みながらお祝いの準備をします。

12月1日。前日に組み立てて置いた馬小屋に、登園してきた子ども達が木くずを敷きます。



1体1体、お人形を取り出し、大事に抱えて馬小屋の中に並べます。


「これは博士だからこの辺がいいね」
「マリア様はここ」
「ひつじかいは僕の役だ」

クリスマス会で聖誕劇をする年長児はお話しを思い浮かべながらそれぞれの人形に思いを込めて飾ります。
そして完成した海の星幼稚園の馬小屋。

皆が足を止め2025年前を再現した世界に見入ります。


玄関にも小さな馬小屋の出来上がり。



「イエス様、寒いからわらをたくさん敷いてあげよう」

玄関入口の木にも、小さなオーナメントをつけて飾ります。

完成!かわいい!

廊下のクリスマスツリーには毛糸の指編みの飾りや切り紙の飾り。


お部屋では・・・
アドベントクランツ作り
ひいらぎの葉をさし4本のろうそくを立てます。

一週間に一本ずつろうそくに火を灯していき
炎の数が増えるごとに、クリスマスが近づく喜びと期待感が高まります。

アドベントカレンダー
25日に向けてアドベントカレンダーのとびらを毎日一枚ずつ開けていきます。


「あ、わたしがするてんしだ!」
アドベントカレンダーを開けると年長児がクリスマス会で演じる天使や博士などが姿を現します。
一日、また一日と開けるたびに「明日は誰がでてくるかな?」とワクワクした気持ちを募らせていきます。

ブーツ製作
一人一人、サンタさんにプレゼントを入れてもらうブーツを作ります。

ブーツの形に切った紙の周りをぬいさしで縫い、毛糸の三つ編みを持ち手にします。
「クリスマスだからクリスマスツリーをつけよう」「ツリーのほしはきんいろにするんだ!」


ブーツに「サンタさんの顔をかこう」
自分なりのサンタを丁寧に描きこみました。
出来上がったブーツを満足そうに掲げ、見せる子。
「これでプレゼントいれてもらえる!!」


サンタさんにお手紙を書く子ども。
「さんたさん、しまじろうのぷれぜんとがほしいです」

準備をしながら過ごすクリスマスまでの毎日。
何より子ども達は、この時をイエス様の喜ばれるプレゼントとして、すすんで良い心であれるよう意識して毎日を過ごします。

そして子ども達の所にもプレゼントが届きました。

毎年、愛光学園の学生さんからいただくクリスマスカード。
とびだす仕掛けのカードや、細かな切り紙の細工が施されたものなどなど。
それに添えられたあたたかなメッセージ。
一枚として同じものがありません。
カードを開くと皆、笑顔になります。

そしてそして、一足早くサンタさんも来てくれました。

「サンタさんだ!」「トナカイさんはどこにいるの」「プレゼントありがとう」「ぼくは〇〇がほしいです」


にぎたつサンタもトナカイさんと一緒に来てくれました。

未就園児教室、みみちゃん教室にも来てくれました。

クリスマス、皆が互いに優しい心を送り合える、幸せなクリスマスであられたことと願っております。
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