韓国のカトリック教会の方々と、韓国の幼稚園の先生たち25名が園に見学に来られました。

『アンニョンハセヨ』『ようこそ　どうごせいぼようちえんへ』

文化や保育の違いを越えて、子どもたちへの思いや日々の実践について情報交換をし、互いに学び合う、貴重な時間となりました。

温かな眼差しと熱心な姿勢に、私たち職員も多くの気づきや刺激をいただきました。

国は違っても、「未来をつくる子どもたちを大切にしたい」という思いは共通していることを、改めて感じた一日でした。

また、このような機会を大切に、これからの保育にも活かしていきたいと思います。