2024.11.28 海の星幼稚園 ブログ
少しずつ黄色く色づいてきた園庭のイチョウの木。

その落ち葉を1枚1枚拾い集め、束ねて可愛いブーケの出来上がり。


ツリーハウスから手が届きそうな木にはどんぐりがあちらこちらに見えます。

「あそこにもあるよー!!」
ぽとんぽとんと落ちてきたどんぐりを宝物のように拾い、
「見て―!どんぐりコロちゃんみたい!」


「何かこのお花いい匂いする!!」 「金木犀って言うんだって~」

「これいい匂いするけん匂ってみて!!」とお部屋に飾ってみんなでかわりばんこに嗅いでみます。
こちらは「うわ!何これ!くっついておもしろーい」とひっつきむしを投げて楽しむ姿も。
「えいっ!」

お部屋では園庭で拾ってきた葉っぱのこすりだしをしています。
葉っぱの上に薄い紙を置き、色鉛筆でそーっとこすると・・・

「見てー!こんな形になったよ!!」

そしてある日、子ども達が面白い遊びを考えました。
名付けて “ごろごろタイム”
園庭のつき山の上から転がる遊びのようです。
その方法の説明を描いた紙が木の枝に貼られていました。

「このえのようにしてください」

1人転がり・・・

その楽しそうな様子を見て友達も後に続きます。

“大人気で大渋滞!!”

園庭の片隅では「いらっしゃーい」

と葉っぱのお店屋さんが開店。

どこからかこんな根っこを見つけてきました。
「これは珍しいものです」と皆に紹介。

入口のたいこ橋の周りには夏の終わりから黄色の花をたくさんつけ、楽しませてくれたキバナコスモス。

何度も花を摘んで

お皿に並べてみたり。

揉んで揉んで・・・


「色水ができたよ!!」
遊具の上に並べて・・・

綺麗に飾りつけ。

「どう?素敵でしょ?」

花びらが落ちると今度は種を付けました。
来年また、たくさん咲いて皆を楽しませてくれることでしょう。
季節の移り変わりと共に少しずつその姿を変える自然。
その小さな変化を子ども達は目で見て、手で触って、匂いを嗅いで、音を聞いて感じながら遊びに取り入れていきます。
その感性と発想力にいつも驚かされます。
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