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初夏の森へ

 

この日年長児は しまなみアースランド へ行ってきました。

いつもとは違う大きなバスに乗り込み ドキドキわくわく!

 

 

 

“もりってなにがあるんやろ~?”

“むしつかまえるんよ!”とバスの中で会話が弾みます。

 

 

 

 

 

 

 

しばらくすると・・・

 

 

 

“うみーーー!!!”

“あ!モーターボート!” 

“きれいだなあ~” きれいな海景色にくぎ付け。

 

 

 

 

 

 

そしてあっという間にアースランドに到着。

 

 

 

 

スタッフの くうちゃん と とっぺい のお話を聞いて

さあ!森に出発です。

“もりにいくぞー!” “おーーー!”

 

 

 

 

 

 

石畳の上を歩いていくと森の生き物たちがお出迎え。

 

一歩進んでいくごとに小さな発見がいくつもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速何かを発見!

そーっと草むらに入っていくと・・・

 

 

 

 

 

 

 

小さなバッタが・・・

 

”みーつけた!”

 

 

 

 

 

 

 

「森の中には虫や鳥などいろいろな動物たちが暮らしているんだよ」

そう、森は生き物たちの大事なおうち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お友だちのおうちに行った時と同じように “おじゃましまーす”

 

耳を澄ますと小鳥たちのさえずりが・・・ 

“どうぞ。”といってくれているみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんどん森の奥へ・・・

 

いつもはあまり聞こえないいろいろな生き物たちの声が聞こえたり、

 

 

 

 

 

 

 

お花屋さんには並んでいない小さなかわいいお花が咲いていたり。

 

 

 

 

 

 

 

“これはなんの み  だろう・・・?”

匂ってみるとなんだか知っている匂い。

 

“・・・あっ!うめだ!”

 

 

 

 

“いけのなかには、あめんぼがいるよ”

そういって覗いてみるとスイスイ気持ちよさそうに泳いでいました。

 

たくさんの発見をしつつ、フィールドに到着。

 

 

 

早く遊びたい気持ちを抑え、お話を聞きます。

蜂や毛虫にであったときはどうする?

 

フィールドで森での過ごし方を聞き、活動開始!

 

 

 

 

 

男の子たちが“ぜったいなんかおるはず!”と石ころを

ひっくり返したり、ぬかるみに足を取られながら

水の流れを辿ってみたり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

“あっ!!” なにかを見つけました。

そっと駆け寄るとカニがいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さわれるよ! と得意げに捕まえてみたり

はさまれるよ・・・とそっとのぞくだけにしてみたり・・・

 

“ヤゴはね、とんぼになるんだよ”

図鑑ではよく見て知っているけれど本物を見たのははじめて。

 

 

 

 

 

 

小川を下った先には 大きなびわの木。

とっても甘そうなだいだい色の実がたくさん実っていました。

 

 

 

 

 

 

 

“たべてみようかな”とひとつ手に取り自分で皮をむきます。

ちょっと一口。 “あまーい” 満面の笑みがこぼれます。

 

 

 

 

 

 

 

初夏の森は緑で覆われ、子どもたちの

背丈を超える草がたくさん。

 

 

 

 

 

 

 

“しーっ、ここにむしおる。”

“どこ?(小声)”

 

 

 

 

 

 

 

これくらいの草なんてなんてことない!

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの草をかき分け、さっきいた虫を探すも

あれれ・・・?虫たちも見つかるいと息をひそめ隠れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に時間が過ぎ、みんなでお昼ごはん!

天気も良く自然に囲まれてのお弁当は格別です。

 

 

 

 

 

 

 

“あっ” 子どもが指さした先にはにじが・・・

太陽のまわりにまんまるのにじがかかっていました。

 

“きれーい” “はじめてみた!”

 

 

(どうやらこのにじは天気が悪くなる前触れのようです)

 

 

 

 

お腹いっぱいになったところであと少し森を満喫。

 

 

 

 

 

“こんなたかいところのぼれるかなあ”と言いつつ

ぐんぐん登っていきます。

右足をかけて・・・左手はここらへん・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

“せんせいよりもたかいよ!”

 

木登りなんて普段したことないこどもたち。

“たかいところでも へいき へいき!”

 

 

 

 

 

 

 

「もうすぐ帰りますよ~」

捕まえていた虫たちをどうするのかな、様子をみていると

“またね!”棲んでいた元の場所へそっと返していました。

 

 

 

いつもなら“捕まえたい!!!”という気持ちだけで相手(生き物たち)のことは

あまり考えていませんでした。しかしこの数時間で生き物たちにも大切な家族がいること、

棲んでいる家があることを知り、何の躊躇もなく逃がしてやることができました。

 

 

 

帰り道。

 

 

 

よもぎを少しいただきました。

全部採っちゃうと森の生き物たちが困ります。

少しだけだとちょっとさみしいです。

 

 

 

 

 

どのくらいもらったらみんなが同じように嬉しいかな、

分けていただく、ということを自分たちで考えて

よもぎをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

“いただきます”

“ありがとう”

 

 

 

 

 

 

 

“いいにおいがするよ”

“うらはしろくないからこれはちがう”

“5まいだけいただこうかな”

 

 

 

 

 

 

 

森を出るときは ”おじゃましました”

 

“またくるよ~!ばいばーい!!”

 

 

 

 

 

 

楽しい時間はあっという間。

帰りのバスはぐっすり夢の中。

 

 

 

 

 

 

お天気にも恵まれ、自然と触れ合い貴重な時間を

過ごすことができました。

次はどんな楽しいことが待っているかな。

投稿日:2021/07/12 カテゴリ: