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お正月遊び

三学期が始まり、2週間ほど経ちました。

今年は珍しく雪も降り、子どもたちは大喜び♪

寒さに負けず元気いっぱいに遊んだり、伝承遊びに興味をもって楽しんだりしています。

 

〔かるた〕

字の読める年長児や年中児が中心となって手札を読み、周りの子どもたちたちは耳を澄まして真剣な表情です。

 

読み手が読み上げるのと同時に絵札へ手が伸び、とても白熱した様子でした。

 

〔すごろく〕

さいころを振って、出た目に従ってコマを進める子どもたち。

出て欲しい数を祈りながらさいころを振る子や、進んだ先のマス目の内容を読んで一喜一憂する子など様々な表情の子どもの姿が見られました。

 

〔福笑い〕

目隠しをしたり、目をつぶったりしながら、友達から渡されたパーツを置いていきます。

 

周りの子どもたちは、友達が置いた場所を見て、ニヤニヤと笑いを我慢する姿がありました。

 

〔わらべうた〕

お手玉を餅に見立てて、餅つきをイメージしながら手遊びをしたり、友達と一緒にリズムに合わせて楽しんだりと、帰りの会や普段の生活の中で、わらべうたに親しむ子どもたち。

「ぺったら ぺったん もちつけ もちつけ・・・・・♪」

 

「おしょうがつの もちつきは ぺったんこ ぺったんこ 

ぺったん ぺったん ぺったんこ・・・・・♪」

 

〔あやとり〕

得意な子が友達に教えたり、本を見ながら新しいやり方に挑戦したり、みんなが集まってあやとりに熱中していました。

「ほうきができるようになったよ~」

何度もチャレンジして、頑張る姿もありました。できた瞬間の嬉しそうな表情はとても素敵でした。

〔凧〕

お部屋で凧を作る子ども達。

 

出来上がった凧を生き生きと飛ばしていました。

「あがったよー!」

 

それぞれが思い思いの絵を描きながら、自分の作った凧が上がる姿に満足そうな子どもたちでした。

 

 

中には、くるくると回る凧を作る子も。動きを見て「へびみた~い」と楽しそう♪

 

〔羽子板〕

  

「いくよ~!」「それっ!」

羽子板に羽根を当てるのは、なかなか難しく、苦戦している様子の子どもたち。

根気強く練習をして、「5回つづいたよ~!」と嬉しそうに報告してくれる子もいました。

 

〔こま〕

園庭でこま作りをする子どもたち。

好きな絵を描いたら、

 

目打ちで穴を開けます。

開ける場所によって、こまの回り方も変わるので、慎重に真ん中を探す姿もありました。

「まんなかは ここかな・・・?」

たくさんの素敵なこまが完成しました!

実際に回してみると・・・

色が変わったり、回り方も違ったり・・・。

また、四角や三角のこまでも回ると丸くなることに驚く姿もありました!

机の上でうまく回らなかった子は、地面で回してみたり、高い所から回して落としてみたりと、いろんな回し方を楽しむ姿もありました♪

 

昔から親しまれ伝えられてきたお正月遊び・伝承遊びは、みんなが楽しめる工夫があるように思います。たくさんのものに溢れた現代ですが、このような遊びを通して、子どもたちの学びや育ちにつながってほしいなと願っています。これからも、古くからの伝統と素敵な思いが込められた遊びを子どもたちに伝えていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿日:2021/01/22 カテゴリ: