学校法人 ロザリオ学園

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2019.03.06 お知らせ

森とのお別れ

先週、年長児はアースランドへ行ってきたのですが、その際、少しだけ森にお邪魔してきました。

幼稚園のみんなで森に入るのは、本当に今回が最後になります。

”早く遊ぼ!” ”最後に何しようかな”といつもとは少し違う気持ちで森に入ります。

 

 

 

”おじゃましまーす!”とごあいさつすると、

小鳥たちからのお返事が。

 

 

 

 

進んでいくと、またたらいが置かれていました。

前回の冬の森育では・・・

 

 

 

かえるの卵を入れてくれていました。

 

 

 

 

 

今回も”かえるの卵やろー?”と子どもたちが近寄っていくと・・・

 

 

ちいさなちいさなおたまじゃくしが産まれていました。

小さすぎて見えないかもしれませんが、

この小ささが産まれたばかりの証拠です。

 

 

 

 

前は恐がって触るのを躊躇した子どもも、おたまじゃくしが可愛かったからでしょうか。

触ってみようとしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

やさしく、やさしく・・・

上手に触り、感触を楽しんでいました。

 

 

 

 

さあ、この日はまずみんなでお昼ご飯を食べました。

森で食べる最後のお弁当。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”幼稚園で食べるよりおいしい気がするー”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インストラクターの方を誘って一緒に食べてもらった子もいました。

大好きな友だちと、大好きな場所で食べるお弁当はおいしかったね。

 

 

お弁当を食べたあとは、あと少しの時間大好きな遊びを楽しみます。

 

 

 

拾った木を投げ比べてみたり、

 

 

 

 

 

 

 

お花を摘んだり。

 

 

 

 

 

 

四葉のクローバーを見つけた子もいました。

いいことがあるかもしれないね。

 

 

 

 

 

こちらは風で降ってくる梅の花を集めていました。

いい香りと可愛いお花。”たくさん集まったからとおすそ分け”と私もいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

木の下に隠れている虫さんにもこんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとこの木の隙間にはこんなにもだんごむしが・・・

だんごむしたちのおうち発見です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のこぎりで木を切ったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集めてきたものでお料理をしたりする子もいました。

どんなおいしいご飯ができたのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川でも面白い遊びをたくさん楽しみます。

”なんか、冬の森のときより水があったかくなってる気がする!”

ここでも春の訪れを感じているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

竹を集めて何をしているのかと思ったら、

”先生、聞いててよ!!”と竹をぽんぽんっと叩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

”ね!音が違うのわかる?!なんでやろね。不思議”

この「なんで?」が子どもにとっては大切です。

いつか「なんで?」かわかるときがくるでしょう。

子どもの頃しか気づけない「なんで?」にたくさん気づき、”面白い””不思議”に森では沢山出会えました。

 

こちらでも音を楽しんでいます。

拾ってきた木の枝で太い木を叩き、歌いながらの大合奏。

”かえるのうたが~♪”

 

 

本物の楽器を使った合奏も楽しいけど、

こんな自然の楽器も素敵だね。

 

 

 

 

火のふーくんにご飯をあげたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとこんなものを見つけた子もいました。

 

興奮気味で持ってきたのは

『恐竜の化石』です!!

そう言われると本当にそんな風に見えてきませんか?

いいお土産を見つけました。

 

 

 

 

 

楽しかった森。

いっぱいいっぱい楽しい素敵な思い出ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、少なくなってきた”自然の中で遊ぶ経験”の大切さ、楽しさに私たち自身気づかされることが多い森育。

今年の年長児もめいっぱい楽しんでくれました。

春の訪れと共にまた次の年がやってきます。

”川のダム工事の続きは年中さんにお願いしよう”

森育もこうして繋がっていくんだなぁと嬉しく思いました。

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