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泥団子

ある日、園庭で子どもたちと遊んでいると、

わかばの森の下で子どもたちがごそごそと何かしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

”何しているんだろう”と見ていると・・・

 

お団子を作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

聞くと、ここが雨も当たらず、乾いた砂がたくさんあるそうです。

 

 

 

初めはパラパラで今にも壊れそうなお団子。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこへ、乾いた砂をかけて固めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、少しずつ硬くなり、上手な子はこんなにきれいなお団子ができています。

 

 

 

”つるつるにできたから触ってみてー”

 

 

 

 

 

職人のようにお団子を作り、できたお団子をまるで我が子のように大切に、大切に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できたお団子は、壊されないように靴箱にしまって帰ったり、

 

 

 

 

 

 

 

 

誰にも見つからない場所を探して隠して帰ったり。

こういった秘密の場所を探すのも楽しいのかもしれませんね。

時々、子どもが帰ったあと、面白い場所に隠されているのを見つけると、

隠している子どもたちの姿を想像して微笑ましくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

乾かしてからまた磨くと、もっときれいなお団子になるので、続きはまた明日。

 

砂が泥になり、それを固めていくと、丸い団子になる。

大人にとっては当たり前のことですが、子どもにとっては不思議で魅力的なのでしょうね。

投稿日:2020/02/28 カテゴリ: