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中秋の名月

”お月さまって、どんな形してる?”

9月に入って、こう子どもたちに聞くと、

「まる!」「半分!」「バナナみたいな形!」

と、色々な形があることを知っていました。

”じゃあ、いろんな形があるけど、今日はどんな形のお月さまが出るんだろうね”

こう問いかけると、「見てくる!」と・・・

 

それから毎日、子どもたちと一緒に月の形を調べてみることにしました。

見てきた月の形を、毎日の帰りのあつまりで報告し合います。

 

初めは、

 

 

 

細いお月さま。

 

 

 

 

それがだんだん、だんだん・・・

 

 

 

太くなっていきました。

 

 

 

 

”明日はもうまんまるになるんじゃない?!”

毎日期待しながら観察していきます。

 

忘れないように、絵に描いて来てくれた子も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日を追うごとに、子どもたちは朝登園すると、「お月さま見たよ!」と

一番に報告してくれるようになり、興味・関心が高まっていっているのを感じました。

 

毎日調べていくと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

月の形がどのように変わっていっているのかがよくわかります。

 

 

 

 

そして、先週9月13日は、中秋の名月でした。

ようやく楽しみにしていた、まんまるのお月さまが見える日です。

 

 

 

 

 

 

 

少し、雲もありましたが、1年に1回の「中秋の名月」、見れましたでしょうか?

 

月の満ち欠けの原理は、もちろん大人にとっては当たり前のことです。

知識として、伝えることだって簡単です。

ですが、こうして自分で見て、調べていくことで子どもたちにとっては”発見”になります。

こういった経験をこれからもたくさん重ねていき、子どもたちが自分で考え、気づき、発見する楽しさを感じてもらえればいいなぁと思います。

 

最後に・・・

満月になったお月さま。”これからどうなると思う?”

と、子どもたちに聞くと、

「丸になったら、丸のままじゃない?」

「次の日には、またバナナの形に戻るんかな?」

「どんどん膨らんでいくんじゃない?」

色々な意見がありました。

今年の中秋の名月は終わりましたが、まだまだ子どもたちの興味は続いています。

投稿日:2019/09/18 カテゴリ: