新着情報

†  幼児を事件・事故から守ろう!! 2019/02/18

 現在、私達を取り巻く環境は、幼児に対する犯罪や交通事故等様々な事件・事故が日々発生しており、都会だけでなく地方にも波及する等治安は悪化しており社会問題となっております。

 そのような社会情勢の中で、当学園では、園児が安心・安全な保育活動が出来るように安全管理を強化し、事故防止に努めております。

※ ご存知ですか!!

  幼児が連れ去られたり、いたずらされたり等の悪質な犯罪被害に遭っていることや、登降
 時等において車が突っ込んできて幼児が悲惨な交通事故被害に遭っていることは数多く報道
 されたりしております。

※ ご存知ですか!!

  幼児被害の事件・事故は、都会や他県発生の出来事だけではなく、田舎でも、また私達が
 住んでいる身近な場所でも発生する可能性は十分あるのです。
  ですから、他人事ではなく、自分の子どものこととして捉え、幼児が被害に遭わないよう
 に我々大人が見守り、守って行かなければなりません。

1 学園の取組み

(1) 私たち学校法人ロザリオ学園は、愛媛県内に8つの幼稚園があります。各幼稚園では災害
   避難訓練を行なうとともに、平成13年6月8日発生した「大阪教育大学付属池田小学校事
   件」を教訓として、地元警察署の支援を得て「不審者対応訓練」を行っております。この
     訓練は、主に先生達の訓練であり、不審者の見分け方、刺す股等備付器財の取扱い要領、不  
     審者対応要領等の訓練指導を受けております。

  更に、園児対象として地元警察署の支援を得て「不審者事故防止教室」を行い、「いかの
  おすし」(知らない人について行かない、知らない人の車に乗らない、大声でさけぶ、すぐ
  に逃げる、知らせる)等紙芝居などで分かりやすく指導を受けております。

  

(2) 各幼稚園においては、防犯カメラの設置、画像付インターホン及び門扉に遠隔操作によ
   る電気錠を設備する等不審者対応に心掛けており、更に、園内保育中においては、園舎内
   外における巡回による警戒活動を実施しております。園外活動においては、幼稚園及び安
   全管理部が事前に経路及び行先地での下見を実施し、中止又は見直し等を検討して安全性
   を確保した上で実施するようにしております。

(3) 各幼稚園においては、地元警察署及び交通安全協会の支援を得て「交通安全教室」を実
   施して、交通ルール及び信号機の見方、横断歩道の渡り方等の指導を受けております。

(4)  徒歩活動においては、徒歩経路の下見を実施するとともに、プラスワン体制により交差
   点等への先行誘導員を配置して、交通事故防止に努めております。

(5) 地元警察署及び教育委員会等からの不審者情報や犯罪、事故に関する注意の呼び掛け情
  報を認知すれば、保護者への連絡及び警戒を強化して園児の安全を図っております。

(6) 幼稚園にあっては、保護者の要望により徒歩降園を実施していた幼稚園もありました
  が、最近の社会情勢を鑑みて、教諭が多数の園児を歩いて降園させることは危険であり、有
  事の際に対応しかねないものと判断し、徒歩降園を中止する方針である事を保護者の皆様に
  はご理解申し上げます。

2 保護者へのお願い

(1) 子どもをよく見ていて下さい。

   公園などでよく見かける光景としては、親はベンチに座り話し込み、遊んでいる子どもを
  見ていない様子を見かけます。公園などは不審者が出没したり、危険な遊具や死角のある場
  所が多いので、保護者においては常に、子どもを視界に入れておき、事故に遭わないように
  見守ってあげて下さい。

(2) 道路を歩く時等は子どもの手を繋いで下さい。

   登降園の際によく見かける光景としては、子どもを先に行かせたり、後からついて来させ
  たりして道路を歩いている様子を見かけます。

   また、園バスを待っている登園の際に、子どもは道路側に立ち、親は後ろ側で話し込む姿
  も見かけます。

   子どもは危険を知らず、突発的に飛び出しや道路中央を歩いたりすることがあり危険で
  す。保護者においては常に、子どもが事故に遭わないように手を繋ぎ、安心・安全を守って
  あげて下さい。

                            安全管理部

                                       部長 中路憲生

Copyright (C) Rosario Educational Institution. All Rights Reserved.