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そして、お料理活動

 

買い物を終えた年長さん。

幼稚園に帰ってきてからも、明日のお料理に備えて確認を怠りません。

 

 

お味噌汁の出汁は煮干しと昆布から。

 

「あたまとれたよー」

「ここはにがいんだよね」

 

 

 

 

 

 

頭とはらわたを丁寧に取り除き、下処理をしました。

 

 

翌朝、登園してきた子どもたちからお米を洗います。

 

満3歳児さん「なにしてるのー?」

 

年長さん「お米洗ってるんだよ」

    「今日おにぎりつくるからね」

 

 

 

年長さんは、秋に稲を植えたこともあり

その一粒一粒を大切に扱っている様子が感じられました。

 

 

 

「みてみてー!おなべの中、色が変わってる!」

「だしがでたね!」

「こんぶ、おおきくなってない?」

「とろとろしてるね!」

 

 

 

 

買ってきた時とは様子が変わっている昆布とにぼし。

子どもたちは目を丸くして不思議がりました。

「昆布と煮干し、あとでたべてみようね」

 

 

さて、朝の支度を終えた子どもたちは

手洗いをしてお料理に取り掛かります。

 

 

「このぐらいかな」

「小さいほうがやわらかくなるよね」

「そうそう、おおきいとなかなかできんからね」

 

 

 

 

 

「たまねぎって、ずっと剥いたら無くなっちゃうよねー」

「ツーンってするにおい」

 

 

 

 

 

    ~♪~♫~♬~♪~(炊飯器からキラキラ星のメロディー)

「あ、ご飯が炊けたみたい!」

 

 

 

「こっちは、わかめ!」

「あつそー」

「いいにおいがするね」

 

 

 

 

 

「もうちょっとおおいほうがいいかな」

「うーんもうすこし!」

 

 

 

 

 

「あーはやくたべたい」

「おおきいのつくろうかなー」

 

 

 

 

 

 

“自分が作ったおにぎりに、名前を付けておこう”

年中児「ぼくのなまえかいて」

年長児「いいよー」

 

 

 

 

さあ、お味噌汁もおにぎりも

できあがり!!

         

 

 

 

外から帰ってきた年少さん。

いい匂いでいっぱいの部屋に

「はやくたべたーい」

「おいしいね」

 

 

 

 

そんな年少さんを優しい目で見つめる

年長さんたち。

「おいしすぎ!」

「おかわりしてもいい?」

 

 

 

おにぎりも、お味噌汁もあっという間に無くなって、

子どもたちのお腹と心は

美味しいお料理と、優しい気持ちでいっぱいになりました。

 

材料は何がいるか考えて買い物に行くことから始まり、

出汁を取る下処理や、お米を炊くことなど、たくさん経験できたお料理活動でした。

その中で、特に年長さんは

友だちと相談したり、考えたり協力することも出来ました。

投稿日:2018/12/25 カテゴリ: