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†  新任園長・・・頑張ります! 2018/05/30

 海の星幼稚園の仲間に入れていただき、2か月が過ぎました。
 扉を開けると、まず目に入るクスノキをうまく利用したアスレティック遊具は、魅力的です。左側には、花に囲まれた荘厳なマリア様。そして、緑の園庭。その奥には、趣あるモダンな園舎。待ち構えていた先生方が、マリア様を思わせる笑顔で迎えてくれ初日を今でもよく覚えています。
 公立小学校教諭として昭和54年に奉職して以来16年間、学級担任としては主に高学年を、校務では体育主任や生徒指導主事を担当してきました。校長としての8年間を含め、8校で、教え子や同僚、そして地域の方々に恵まれ、思い出に残る教員生活を送ることができました。中でも、校長時代、2校4年間で経験した、兼務での幼稚園長職は、今の職務に大いに役立っていることは間違いありません。
 残り14年間は、社会教育主事として社会教育行政に携わりました。県下の社会教育に関わる市町担当者や団体の皆さんと知り合い、語り合い、手を携え、様々な活動に取り組み、貴重な経験をさせていただきました。
 公務以外では、愛媛県相撲連盟の副会長職にいます。選手経験はありませんが、指導者として相撲に関わって30年近くになります。昨年の愛媛国体相撲競技に中心的役割として関わらせていただきました。
 さて、海の星幼稚園は、松山市西部に位置する幼稚園として歴史もあり、モンテッソーリ教育の実践園として知られています。平成25,26年度に三津浜小学校に勤めていた頃、在校生にいた卒園児と出会いました。海の星卒園の子は、のびのびとした、明るく活発な子が多く、また礼儀正しく、挨拶がしっかりできる子に育っているなという印象を持ったことを覚えています。
 海の星の園長として、まだ2ヶ月ですが、毎日の園児との触れ合いの中で、その時の印象は間違いなかったなと感じています。
 その伝統を、しっかりと受け継ぎながらも、教職員とともに、カトリックを基盤としたモンテッソーリ教育にしっかりと磨きをかけ、どうぞお越しくださいと、さらに胸を張れる幼稚園を目指したいと気を引き締めているところです。
 さらには、地域に愛され、地域の方々に見守られる幼稚園でありたいと願っています。狭くは、三津地域の方々に、広くは松山市の方々に、「海の星」の名がもっと浸透し、気にしていただける園でありたいと思います。先日、松山西警察署が開催した「ひまわりの種プロジェクト」に、お声がけを頂き、私立園の代表として参加できたことは、そういう意味からも大変嬉しいことでした。
 松山市内でも、少子化が進行している中で、小規模保育園の増加、幼稚園や保育園の認定こども園への移行が進んでいます。
 その中で、「海の星幼稚園を見てみたい」、「海の星幼稚園に通わせたい」と、教育方針に関心を持ち、園見学に訪れ、在園児たちの様子を見に来られる、未就園児をお持ちの保護者が、毎日、後をたちません。対応する職員もうれしい悲鳴を上げているところです。
 海の星幼稚園に期待を寄せられる方々に、十分にお応えできる幼稚園として、さらに気を引き締め頑張っていきたいと考えているところです。

                                                                                                     海の星幼稚園園長 森本康司                          

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