１１月１３日(月)　七五三の祝福をしました。

　

 

神様に朝の祈りをして、いつもお守りしていただいていることを感謝しました。

　

 

先生から七五三の話を聞きました。子ども達が無事に育ったことを祝い、昔は、三歳になると男の子も女の子もそれまで短くしていた髪の毛を伸ばし始め、男の子は五歳になると袴を着るようになり、女の子は七歳になると着物を着て帯を結ぶようになりました。また、千歳飴は細長く、子ども達が長生きできますように、と願いが込められています。

 

年長児の代表が【こどものいのり】をしました。

「これからもみんながげんきですごせますように。。。」

　

 

先生は【母の祈り】をしました。

「これからも子ども達をお守りください。」

 

神父様から聖水で祝福をしていただきました。

　

 

いつもお守りくださっている神様に感謝し、これからも子ども達が健やかに大きくなりますように。。。