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避難訓練

秋の訪れを感じる毎日です。

9月8日(金曜日)幼稚園では、避難訓練を実施いたしました。

「地震・津波」を想定して、昼食後子どもたちが遊んでいる時間帯に

非常ベルが鳴り響きました。園庭で、室内で遊んでいた子どもたちは

大きなベルの音に驚き、幼稚園の空気が一変しました。

*地震です、先生の近くに来て「ダンゴムシ」の姿勢になって!!

*大慌てで、廊下の机下に移動する年長児

*「え!揺れとる???」と不思議な顔をして「ダンゴムシ・・・・・」

訓練とはいえ、予測のない「ベル」の音に、何かが起こったときに鳴る音

であることは、理解していました。一学期の訓練が生かされていました。

私たち(先生)も、地震と津波を想定して自由に活動している子どもたちの

誘導や人数確認、緊急時の連携体制を訓練し、子どもたちと共に真剣な訓練を

行いました。揺れが治まり、園庭に全員の園児が避難し、津波を想定して

「郡中小学校」までの避難経路を歩いて訓練をしました。

園長先生から「自分の命」を大切にすることをお話ししていただき、出発です。

 *真剣にお話を聞きました。

幼稚園に戻ってから、ロザリオ学園安全管理部の「中路先生」から

「先生のお話をよく聞いて、避難訓練ができましたね。」

「今日は、郡中小学校まで行きました。本当に津波が来るときには

とても怖いですよ。自分の力でしっかりと歩いて避難しましょう。」と

教えていただきました。

保育室で「地震よ!!」と声を出した時の、子どもたちの素早い行動や

保育室から確認した、園庭で先生の指示に従って避難する子どもたちの

姿から、話を聞く、状況を判断する姿があり、普段の生活の中で育っている

「自分の力を使って考える」というモンテッソーリの精神の育ちを感じる

ことができました。子どもたちと共に、日々の生活を大切に過ごしたいと

改めて感じることができました。

 

 

投稿日:2017/09/09 カテゴリ: