＊保育参観後、午後から岡山眞理子学園長先生のゼミナールを行いました。

モンテッソーリ教育の生活教育について、教具を使って解かりやすく、お話をしてくださいました。

　

　

≪保護者の方の感想より≫

・初めて岡山先生のお話を聞き、「モンテッソーリ教育とは何か」を学ぶ機会となり、子どもの「やりたい！」時に

根気強く寄り添うことや、忍耐強く見守ること、待つことの大切さを知りました。

・こどもに寄り添うことで、子どもが「親育て」をしてくれているなと感じます。

幼稚園を通して親子のあり方を考える素晴らしいゼミナールをありがとうございました。

 

 

＊火遊び防止教室があり、消防署の方がきてお話をしてくださいました。

消防自動車を見せてくださいました。(*^▽^*)

　

　

　

 

＊ひかりぐみは、実習生と一緒に 折り紙をちぎり、秋の木を作りました。

年齢によってちぎり方や貼り方が違い、集中して取り組んでいました。

　

　

 

＊年齢別保育で、年長、年中組は、クリスマス発表会の役決めをしました。

自分で考えて、じっくり話し合って決めます。

　

年少組は、戸外で友達や先生と一緒に、遊びます。

　

 

＊午後から戸外では、しっぽ取りやカラー帽子投げをして、走ったり、投げたりして、

友達や先生と一緒に身体を動かして遊びました。

　

　

　

部屋で、自分がしたいお仕事をしている人もいます。

　

 

朝、夕は寒いですが、おひさまが出ると暖かく、子ども達は、戸外で縄跳びをしたり、雲梯をしたり、走ったりして

身体を動かしてのびのびと遊んでいます。

登園してから、部屋でのお仕事は、はたおりやゆびあみや、カレンダー作りが始まりました。

季節の移り変わりと共に、お仕事も変わっています。

愛光幼稚園では、『何気ない毎日の生活を大切に』して、保育しています。

また、クリスマス発表会に向けて、各年齢別で取り組んでいきたいと思います。